popIn Aladdin SEと2の違いとは?[ポップインアラジン2利用者が解説(比較表付)]

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popIn Aladdin 2が2020年4月に発売し、ヒットしていますが、クラウドファンディング「MAKUAKE」で1日で1,000万円を集め、廉価版であるpopIn Aladdin SE(スペシャルエディション)が2020年10月始めに発売されました。popIn Aladdin 2と比べ、何がどう異なるのか違うのか比較してみます。

わたし
わたし

ちなみに我が家は、popIn Aladdin 2のユーザーです。

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関連記事▶popIn Aladdin 2 / SE セール情報+購入前に知っておくべき情報まとめ

そもそもpopIn Aladdin とは?

popIn Aladdinとは、簡単にいうと、

  • 「家庭用シーリングライト」
  • 「高性能プロジェクター」
  • 「高品質スピーカー」

の3つの機能が一つになった「3in1シーリングライト」です。

popIn Aladdin SE は、popIn Aladdin(初代)、popIn Aladdin 2に続きシリーズ3世代目です。

2021年2月時点、popIn Aladdinシリーズで10万台以上購入されていて非常に人気の商品です。

おかげさまで、発売から約2年で、シリーズ累計販売台数が10万台を突破しました。

※対象期間:2018年12月~2021年1月

popIn Aladdin 公式サイト

初代popIn AladdinとpopIn Aladdin 2の比較はこちらをご覧ください↓

popIn Aladdin 2を購入してみた[体験レビュー&初代popIn Aladdinとの比較あり]

popIn Aladdin SE と popIn Aladdin 2との違い【比較表あり】

popIn Aladdin SEとpopIn Aladdin 2の違いについて記載します。

わかりやすいように比較表を用意しました。

 popIn Aladdin 2popIn Aladdin SE
一般発売日2020年9月6日2020年11月27日
価格(税・送料込)99,800円74,800
画質フルHDフルHD
サイズ476×145×476mm476x169x476mm
画面サイズ
(60インチ表示までの距離)
1.16m1.78m
上下可動域最大32度最大18度
重さ4.9kg4.9kg
明るさ700
ANSI ルーメン
500
ANSI ルーメン
光源RGB LEDRGB LED
設計寿命20,000時間20,000時間
スピーカー最大出力8W+8W3W+3W
適用畳数〜8畳〜8畳
台形補正40度40度
器具光束デフォルト 3800lm
最大4300lm
100段階
デフォルト 3800lm
最大4300lm
6段階
光色2800K~6000K
100段階
2800K~6000K
6段階
CPUT950X2T950X2
メモリ2GB2GB
ストレージ16GB16GB
OSAndroid 9.0Android 9.0
ミラーリングAirPlay/
ホームネットワーク
AirPlay/
ホームネットワーク

料金の違い

まず先に気になる料金から紹介します。

popIn Aladdin SE は、popIn Aladdin 2 と比較し、25,000円安い価格が設定されています。

この金額差は性能にどのような影響があるのか調べたところ、主に以下の点に違いがありました。

  • 本体サイズ(外形寸法・質量)の違いが1つ
  • プロジェクターとしての性能の違いが3つ
  • シーリングライトとしての性能の違いが1つ

すべてで5つ大きな違いがあったわけですが、ここからその5つの違いを詳しくみていきます。

わたし
わたし

さぁ、どのような違いなのでしょう

本体サイズ(外形寸法・質量)の違い

本体のサイズについては縦サイズのみ違います。popIn Aladdin 2の縦サイズは145mmになりましたが、popIn Aladdin SE では169mmと初代popIn Aladdin と同様のサイズに戻っています。

わたし
わたし

145mmにするにもなにかしらの特殊加工が必要になるのか、SEでは価格を抑えるために初代と同様の本体サイズ仕様になったのかもしれませんね。

その差、24mm(2.4cm)のみであることと、popIn Aladdin 2のサイズ感でも実際に設置をしてみると結構インパクトはあったので利用する上で特に問題はないでしょう。

リビングに設置しているpopIn Aladdin 2

プロジェクターとしての性能の違い

次にプロジェクターとしての性能の違いをみていきます。

明るさ

明るさは、700 ANSI ルーメンと 500 ANSI ルーメンで200 ANSIルーメンの違いがあります。

ANSIルーメンの数値が高い方が明るい(はっきり見える?)ようですが、色々ネットの記事をみてみると家庭用であれば300ANSI ルーメン あるだけでも結構良さそうな情報があるので、popIn Aladdin SE の500 ANSI ルーメンも家庭用であれば十分と考えます。

そもそもANSIルーメンがなにかわからなかったので調べたところ、ANSIルーメンとはスクリーンを9分割し、100%全白パターンを投写し、9つの各ブロックの照度の平均値のことのようです。また、サンワダイレクトさんのページの説明がわかりやすいです。

ちなみに700 ANSI ルーメンのpopIn Aladdin 2 でグレーの壁に投写した我が家の画像がこちらです。(日中に遮光カーテンを閉めて撮影)

投影距離・投影サイズ

投影に必要な距離・投影サイズに違いがあります。

popIn Aladdin 2 は上記の通り、1.32mあれば70インチのスクリーンサイズになりましたが、popIn Aladdin SE で70インチのスクリーンサイズを実現するのに2.04m必要になります。

我が家ではリビングに設置していますが、壁から照明器具の設置箇所まで約2m弱ありましたのでおおよそのマンションであれば十分確保できる距離であると考えています。

popIn Aladdin 2 のときのスクリーンサイズを、popIn Aladdin SE で実現するとなるとそれ以上の距離が必要になります。ちなみに下記の表をみてもらうとわかりますが、popIn Aladdin 2を利用している我が家であれば2m弱確保できているため、スクリーンサイズはおそらく100〜110インチ程度になっています。仮にpopIn Aladdin SE を利用するとなると、スクリーンサイズは60〜70インチ程度と今より小さくなってしまいそうです。

レンズの上下可動域

次の違いは、レンズの上下可動域です。可動域が最大32度から最大18度に減少しています。我が家でもそうなのですが、マンションの場合はヘリが至るところにある場合があります。壁までの距離が近いと、ヘリのところに投影しなければならないということもありえますのでしっかり事前に確認することが必要です。

音質

スピーカーにも違いがあります。popIn Aladdin 2 は16Wに対し、popIn Aladdin SE は6Wです。

popIn Aladdin 2 は壁側から音声が聞こえてくるような高品質な体験を実際できていますが、これが6Wになることでどの程度下がるかはちょっとイメージをお伝えできません。

音質にこだわる方はしっかり確認したほうがよいでしょう。

シーリングライトとしての性能の違い

器具光束と光色に違いがあります。lmはANSIルーメンの単位で、最大が4,300lm 100段階と最大4,100lmの差があります。ただ、これは最大における数%程度の話なのであまり大きい問題ではないと考えています。

光色の段階と機器光束の段階の掛け合わせで色のパターンが作られますが、popIn Aladdin 2 は100,000通り(100段階×100段階)、popIn Aladdin SE は36通り(6段階×6段階)であり、ここは大きい差があります。しかし、popIn Aladdin 2 の利用者である我が家では暖色系か白系かしか利用しないので、100,000通りは無駄かもしれません。

利用できる動画・音楽アプリ・サービスの違いはない

popIn Aladdinで動画サービスなどを閲覧する場合、popInAladdin上からアプリを起動する形になっています。popInAladdin2とSEにおいて、現状利用できるアプリ・サービスの違いはありません。

現在、popInAladdinシリーズで利用できる動画・音楽配信サービスはこちらの記事でまとめています。

まとめ:popIn Aladdin SE はどうなのか

ここまでpopIn Aladdin 2 との違いを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

popIn Aladdin 2 を我が家で購入した動機が、リビングを映画館にしたかったためでしたが、popIn Aladdin SEですと一般的なスクリーンサイズが60〜70インチ程度になる可能性が高いです。

わたし
わたし

60〜70インチだと、大きめなテレビと変わらなくなりますよね。

もちろん、廉価版で購入しやすくしたという狙いがあると思っていますが、用途はリビングでも良いですが、壁までの距離が近い場合は、リビングでの映画館風ではなく、どちらかというと寝室や子供部屋に設置する目的の方が良いのかもしれません。

少しでもお得に買うための方法をこちらの記事で紹介しています。

なお、我が家で利用している「動画サービス」はこちらの記事で紹介しています。

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